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職人紹介

尾崎 名前

「リサイクルの首領(首領)」

マルカ建設リサイクルセンタ―は蒲郡市浜町にある延べ面積3,300㎡のガレキ、木屑の破砕施設である。ここを管理しているのが尾崎雅樹さんだ。
 リサイクルセンタ―での仕事は、解体現場から持ち込まれたコンクリート類や木屑類を破砕、粉砕しコンクリートは路盤材に、木材は肥料用チップ・ボイラー燃料へとリサイクルすること。尾崎さんが日頃心掛けているのは、硬材の粉砕など常に危険な作業を伴うため、安全を徹底すること、そのために現場をきれいに整えておくこと。
 「まずは現場を安全、キレイに保つことからはじめ、責任をもってお客さんが納得出来る製品を送り出せるように日々取り組んでいます。今後としても仕事自体が持続できる、持続していけるように日々の仕事に責任をもって取り組んでいきたいです。会社全体でみれば、マルカは従業員が主役の会社で役員は飾りみたいなもの、つまり会社は従業員次第というところもありますので、それだけに個々の技術力の向上が会社にとっての向上にもつながるのだと思います」
 マルカは個々のスペシャリストがいるだけではなく、それぞれが連携しチームとして仕事に取り組むことができる。また会社全体に共通して言えることは雰囲気がとても良いこと。一人一人の表情の中から仕事に対する気持ちや心意気、そして誇りのようなものが伝わってくる。

チームをつなぐ

仕事をする上で欠かせないものはインカム(写真参照)。センタ―内は重機、破砕機の稼働音で少し離れてしまえば会話をするのも困難になる。そんな時に容易に話せ、指示が出せるインカムは非常に有効で、情報の不伝達が直接事故に繋がりかねない環境ではヘルメットの次に必需品となる。手持ちの無線機と違い両手が空く為、作業を妨げないメリットもあり、また複数人で作業をするためチームワークを形成する上でも欠かせない。

(取材:水野印刷工芸 山本)

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