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職人紹介

尾崎 名前

「創造的デストロイヤー}

若々しく活気ある表情が素敵なこの道12年目の解体職人、加藤大輔さん。解体・重機のオペレーターを担当している。得意な仕事は木造建築の解体。
 「仕事上で心掛けていることは、解体する対象以外のものを壊さないこと、傷つけないこと。そして周囲に迷惑をかけないこと。例えば解体の際に生じる粉塵類も最小限に抑えるよう工夫しています。家同士が隣接していたり、周囲に障害物がある場合などは細心の注意が必要ですね。まずは何より場の安全確保です」
解体もただ壊せば良いというわけではない、安全性を確保しながら効率的に進めていく必要がある。
 「解体はいろいろと大変な仕事ですが、それ以上に解体することが楽しいですね。普段壊すことのない建物を壊すことができる、そういったことも醍醐味の一つでしょうか。今は主に木造建築の解体が多いのですが、将来的にはどんなものでも解体できるようになりたいです。例えば大きなコンクリートのビルでも“加藤になら任せられる”と言われるように信頼される存在になりたいですね」
 そんな加藤さんの必須アイテムは、マルカのロゴ入りのヘルメットだ。全ての現場に共通して言えるのは、安全の確保が最優先であること。だからこそヘルメットは危険から守ってくれる仕事に欠かせないアイテムである。
 「撮るならもっときれいなヘルメットを用意しておけば良かった(笑)」と使い慣れた“マイヘルメット”を持つ加藤さん。ヘルメットを被る加藤さんからは仕事に対する熱意と自信が伝わってくるようだ。
マルカの強みはこのような専門分野に特化したスペシャリストがたくさんいること、そして日々向上心をもって仕事に臨む姿そのものではないだろうか。

最高の安全対策ヘルメット

ヘルメットは常に危険と隣り合わせの現場では最も身近で最高の安全対策。加藤さんのマイヘルメットは使い込まれ、歴戦の風格を感じさせる。

(取材:水野印刷工芸 山本)

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